みなさんこんにちは、経営次進塾メイン講師の武沢信行です。

経営次進塾とは、2代目経営者などの事業継承者や、自社の長期的な発展を望む経営者など、本物の経営者を育成する学びの場です。

経営者として必要な知識をカバーし、ワンランクもツーランクも成長するために、1回あたり10時30分から18時の講座を2日間、それを6回(6ヶ月)行います。また、期間中は受講者と講師でChatworkのグループチャットを通じてコミュニケーションを取ります。

経営次進塾の特徴は、その学びを「自分だけの、何処にも負けない、最強の経営計画を作る事」を通じて行う点。いわば

「経営とは何かを学び、思想を深めながらそれを「経営計画書」で表現していく。」

ことです。これがなぜ効果的か。それは、経営に必要な総論・概論をただ座学で机上の空論のように学ぶ事に比べて、極めて実践的かつ、すぐに使える知識が手に入るからです。

なぜ経営計画書作りが効果的なのか?

私がコンサルタント会社を立ち上げ、「経営計画書」を作りましょう、と営業して回りはじめたのは40歳のときです。早いものであれから22年経ち、気づけば「経営計画書」指導は私のライフワークになりました。

3,000社以上に直接経営計画作成を教え、みなさんが実践されています。セミナーなどで経営計画書を学んでいただいた方も含めると22年で10,000社以上に経営計画作りを指導してきました。教材やメルマガで学んでいる方も含めると、その何倍もの数になると思います。

なぜ、こんなにも経営計画書に私がこだわっているかと言えば、それは経営者と企業のレベルアップのために「効果絶大だから」としか言い様がありません。

なぜ効果絶大か?

それは経営計画書を本気で作ろうと思ったら、経営に必要な全ての知識を総動員しなければならないからです。そうなれば自然と自分の弱いところや足りてないところ、逆に強いところなどが見えてきます。事業についても同様です。

どのような物を作るのか?

世の中には会社の数だけ経営計画書があります。ですが、そこに盛り込まれていくべき内容は大きく分ければ3種類しかありません。次進塾ではこれを作って行きます。

具体的には

1.経営理念(長期軸)

2.経営方針(中期軸)

3.経営計画(短期軸)

の3つです。

経営理念」とは、我社は何者か、我社は何を目ざしているのかを簡潔に文章表現したもの。借り物のような理念ではなく、エッヂを効かせた個性的なものである必要があります。

この時、3×3の9マスからなるマンダラというものを使い、すべての方が1時間もあれば納得できる経営理念作りができるようにしています。

経営方針」とは、会社全体を経営理念色に塗りかえていくための課題のこと。通常、3年程度のスパンのなかで取り組む課題を選びます。これもマンダラをつかって簡単かつ深く掘り下げて方針が作れるようにしました。

経営計画」とは、1〜2年で達成する目標のこと。数字計画、販売計画、営業計画、開発計画、教育計画などがここにくる。参考になるのは他社事例ですね。豊富な事例をヒントにされれば、初めての方でも経営計画作りに迷うことはありません。

経営理念でー枚、経営方針でー枚、経営計画で数枚、合計で10ページに満たない経営計画書が一番シンプルなものです。

ただ実際には会社ごとに独自の課題があるので、次のような計画もトッピングされていきます。

・クレームトラブルに関する計画

・会議、ミーティング、朝礼に関する計画

・報告・連絡・相談に関する計画

・予実管理(予定と実績の誤差確認)に関する計画

・店別・支店別・工場別の基本計画

このような物をしっかりと作って行く、それが経営計画書作りです。

具体的な学びの内容

経営次進塾では以下のカリキュラムを取っています

「経営理念と経営方針」(理念を成文化する・方針をはっきりさせる)

  1. 「顧客創造」(マーケティング)
  2. 「財務計画」(PL計画とBS計画。経営を数字的側面で捉える)
  3. 「内部管理」(人材・組織・仕組み)
  4. 1−4の集大成と仕上げ
  5. 相互発表会と相互クリニック、プレゼンテーション

競争戦略・企業戦略・組織戦略が詰まっているのがおわかり頂けるでしょう。だからこれを、仲間と講師やスタッフのサポートの元に作る事は大きな価値を生むのです。

経営とは何かを学び、思想を深めながらそれを「経営計画書」で表現していく。こんなぜいたくな半年講座は、受講者にとっても講師にとっても、人生でそれほど経験できることではないという声を頂きます。

私も一期一会の精神で各回の講座に臨みます。これをお読みのあなたにも、この瞬間的な出会いを是非とらえていただきたいです。

会場でお会いできることを心よりお待ちしています。