塾長・講師陣紹介

平居 暉士(ひらいてるじ)

塾長: 平居 暉士(ひらいてるじ)
経営コンサルタント
同志社大学大学院 工学研究科機械工学修士課程修了

1971年、株式会社島津製作所に入社。 入社以降、常に第一線の技術者として、精密計測機器の開発・設計に従事する。
先端技術を駆使したものづくりの現場で経験した、数々の開発プロジェクトを通して、常識に囚われずに新しいチャレンジをすること、失敗してもあきらめずに続けること、チームワークを大切にすることなど、企業人としての確固たる基礎を作った。


その後、企業経営に対する強い志向と成果への意欲から、開発・設計業務に留まることなく、品質管理、営業、マーケティング、人事管理、財務管理など、あらゆる主要部門の責任者に自ら志願し、歴任する。

中でも秦野工場の工場長時代には、それまでに、各主要部門の責任者として得た経験を、より高度な経営スキルとしてリンクさせ、工場経営を行う。関東地区では同社初となる製造拠点であったが、生産、品質管理、技術開発、組織作りなど、磐石の体制を築き上げ、工場運営を軌道に乗せることに成功する。


その後、それまで培った経営の手腕を、経営者という立場で企業経営に活かすべく、当時、難しい経営環境に置かれていた関連会社、湘南島津株式会社の代表取締役にあえて志願し、就任する。
営業部門の強化、PR戦略の立案と実行による販売力と収益性の向上、工場のカイゼン、バックヤードの組織化による全社的な生産性の向上、財務バランスの改善と資本の増強など、あらゆる分野においてその経営手腕を遺憾なく発揮。
「企業体質を根本から改善しつつ高収益企業に転換する」、という難度の高い経営課題に取り組み、島津本体を含め、就任当初、周囲が想定し得なかった程の成果を上げる形で実現させ、初志を貫徹した。


湘南島津株式会社の代表取締役を退任後、日本経営教育研究所代表 石原明の理念に共感し、経営コンサルタントとして活動を開始。
自らの経験を次世代の経営者のために活かしたいという想いを強く持っており、本塾の開塾を、自らの膨大な実践の中から習得した、経営者必須の知識体系を次代を担う有望な経営者たちに伝え切ることができる、大変な好機と考えている。

塾長挨拶 ~開塾にあたって~

このセミナーは、中小企業の後継者に限らず、企業の事業部門やプロフィット部門あるいはビジネスユニットなどの責任者も対象にしています。


後継者は一から立ち上げてきた創業者より難しい面があり、常に周囲から比較され、上手くいって当たり前、上手くいかなければ手腕を問われる、ということも多いでしょう。


後継者は前任者の財産を引き継ぎならが、更に改革・発展させる次世代への礎を作っていくというミッションを担っており、場合によっては前任者の軌道修正をも余儀なくされます。当たり前のことではありますが、この後継経営者が会社のこれからの将来を全て担うわけで、責任も重大なのです。


このミッションを果たしていくには、現在までの自分に留まっていては、とても務まらないと思いませんか。 あらゆる面での意識・スキルをレベルアップするために、鍛錬や訓練が必要です。


このニーズに応えるために、これまでの多数の具体的な会社経営の経験と正しい経営(学)の理論に基づく経営(者)のあるべき姿を学んでいただき、それを常に求めて達成していただける「経営者自己開発」の場としてこの『経営次進塾』を提供したいと考えております。

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石原 明(いしはらあきら)

経営次進塾企画総監修・特別講師: 石原 明(いしはらあきら)
経営コンサルタント
(日本経営教育研究所株式会社 代表取締役)

ヤマハ発動機(株)を経て、1985年、外資系教育会社、日本代理店に入社。翌1986年にセールス部門で日本1位、以後 世界約6万人のセールスマンの中で常にトップクラスの実績を収める。


1992年、セールス・マネージャーとして年間を通して最高の成果を発揮した営業管理職に贈られる「セールス・マネージャー世界大賞」を受賞する。研修講師としても約200社の研修を担当した実績を持つ。


1995年、日本経営教育研究所を設立、経営コンサルタントとして独立。

講演活動、執筆、各社顧問および幹部教育などで活躍中。経営者、企業化向けにマーケティング情報を提供する 『高収益トップ3%倶楽部』には、2000年の発足以後、全国から延べ3500社が参加している。


著書に『「成功曲線」を描こう。』(大和書房)、『営業マンは断ることを覚えなさい』(単行本:明日香出版、文庫本:三笠書房)、『気絶するほど儲かる絶対法則』、『社長、”小さい会社”のままじゃダメなんです!』、『うちの社長はなぜ「ああ」なのか』(サンマーク出版)などがある。

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