経営次進塾スタッフブログ

【第14期/第1回】第14期スタート!”経営計画書づくりの重要性とは?”

第14期『経営次進塾』がスタート!

2017年5月19日(金)・20日(土)2日間の熱海合宿を皮切りに、第14期『経営次進塾』が始まった。

『経営次進塾』は究和エンタープライズコンコード株式会社(東京神保町、松本殊和社長)主催の経営者育成塾。

経営コンサルタントの石原明が監修の元、
10年ほど前から始まった。

現役経営者や次世代の経営者が経営を体系的に学び、同時に自社の目標や課題を克服するための経営計画書を完成させるという本格的な経営講座。

過去100名以上の修了者を生みだしてきた。

メイン講師に、日刊メルマガ『がんばれ社長!今日のポイント』で有名な武沢信行先生を迎え、経営者の心構えだけでなく様々なスキルや経営計画書作成に必要なステップをご指導いただく。

経営計画書作りの指導歴は1,000社を超える方だけに、経営計画書作成初心者からベテランまで納得できる講座になりそうだ。

経営計画書づくりの重要性とは?

企業を取り巻く環境や市場が刻々と変化する現代において、「経営計画書の重要性とは何か?」

武沢先生のこの投げかけからスタートした第一講。

時代の流れが早いことから経営計画は無意味だとする企業が存在する中、だからこそ重要なのだと説く。

変化の激しい時代、先行きが見えないからこそ、会社が進む方向を明確にし、狙った方向に進んでいるのかどうかを確認するとき、経営計画書は大いに役立つのだ。

受講生が半年間の『経営次進塾』を学び終える頃には、自社の経営計画書の作成を終え、自信に満ち、まるで未来を見てきたかのように語ることができるようになっているのだろう。

先人から学ぶ経営基盤

経営計画書の基盤を固める上で重要となる「理念」と「方針」の深堀りに注力する。

受講生は「事業とは何か?」「経営とは何か?」を、ドラッカーの『現代の経営』の武沢抄訳版(A4サイズ13ページ)を輪読しながら答えを見出していく。

また、『ビジョナリー・カンパニー』全4巻の中より優良企業とはどのような企業なのか、その成功のきっかけとなる逸話を真剣な眼差しで学び進めた。

そして、経営の神と崇められた松下幸之助のエピソードが収録されたDVD『熱海会談』では、経営哲学を学ぶとともに、窮地に立たされた際に幸之助が下した経営判断には、受講生誰もが涙を浮かべていた。 

さぁ、はじめよう!『Wish-List』づくり

『経営次進塾』の特徴は、即実践、即行動と言わんばかりのアウトプットの多さ。

事前課題では、自身の『Wish-List』を200項目以上書き出す。名称の通り、叶えたい夢リストである。

受講生は武沢先生のあたたかなサポートのもとヒントを得、事例や他の受講生の発表なども参考に次々と夢を顕在化させていた。

このWish-Listは、後に作成する経営理念・経営方針・経営計画の貴重なエッセンスとなる。  

脳を激しく活性化『0秒思考』マンダラトレーニング

『0秒思考』トレーニングとは、脳みそに汗をかく感覚で、考えられる解決法を1分以内に大量に書き出していくアウトプット方法。

受講生の中には、ものの数回のチャレンジでアウトプット数が2倍以上になることもあるほど。

会議ネタ、アイデア出しなどにも有効なこのトレーニングを活用し、いよいよ自社の経営理念づくりに突入する。 

経営理念づくり

講義も終盤に差し掛かる2日目は、自社の経営理念を策定する。

受講生は、経営とは何かを学び、また『Wish-List』や『0秒思考』で培ったノウハウを存分に活かし、自社でしか語ることの出来ないキーワードを紡ぎながら経営理念を作り上げていく。

そして経営理念に求心力をもたせる鍵となるのは、経営方針。

頭をフル回転させながら自社と存分に向き合った数時間。受講生は引き続き骨太かつエッジが効いた経営理念づくり、そして具体的な行動に落とし込む経営方針づくりに奮闘する。

今日とは違う明日を創る!

経営者の本来の仕事は“今日とは違う明日を創る”こと。

2日目には石原塾長の特別講演があり、ここでしか聞くことの出来ない経済のトレンド、それに紐づく経営戦略について受講生は多くのインプットを得た。

開講初日から熱海での合宿スタイルでスタートした第14期。

初の試みであったものの、受講生同士、また講師と受講生との距離がみるみる近付き、充実の2日間に。

それもそのはず、お宿は迎賓館『熱海 小嵐亭』。

明治29年、皇太子の教育主任、東宮大夫であった曽我祐準(そがすけのり)子爵が竣工させた静寂な佇まいで、晴天も味方し、新緑が輝く見事な庭園を目の前に、学びと癒やしのメリハリがある有意義な合宿に。

また、誰もが舌鼓を打つ旬を盛る江戸風懐石料理や朝食には、その味にもおもてなしにも感動すら覚えた。そして、ざっくばらんに語り合った二次会では、講師武沢先生のアイデアで、一人一本ずつのこだわりの銘酒を持参した。そのうんちくを語る表情やこだわりに各々の人となりが表現され、さらに結束の固まるひとときだった。
  

この経営の根幹を担う経営計画書づくりを通して、

受講生たちは一生の仲間を得ることになるだろう。

次回のレポートもお楽しみに!

0
  関連記事
  • No related posts found.